キャッシュパスポートの海外旅行時の最大メリットと言えば、「カードを紛失した場合の備えが万端」であることです。

 

地味かもしれませんが、これは海外旅行において非常に大事なポイントです。日本で生活しているとあまり気に留めないかも知れませんが、日本の犯罪率は世界的に見てかなり低い方です。

 

日本にいたときの感覚で海外旅行にぶらぶら行くと、思わぬ犯罪被害に遭う可能性が飛躍的に高まることになるでしょう。

キャッシュパスポートで旅行時等のメリット

キャッシュパスポートには、『スペアカード』があります。いくらカードを落としたり無くしたりしないよう注意を払っていても、スリ等の盗難にどうしても遭ってしまうことがあります。

 

そんなときにスペアカードがあれば、紛失した方の不正利用を防止する一方で、引き続きカードの使用が可能になります。

 

その際の注意点として、暗証番号であるPINコードが別々なので、メモを取っておくなどして、忘れないようにしましょう。通常、紛失した場合、そのカードの利用停止手続きをして終わりなので、このようなサービスがあるのは、キャッシュパスポートの最大の利点です。

 

➡️キャッシュパスポートの口コミや評判!デメリットはレートが高い?

 

キャッシュパスポートは残額を把握しやすい

次にあげるメリットは、現地通貨でカード残額が表示されるために、金額の把握がしやすいということです。

 

PCなどの端末から確認できる取引明細などの管理画面において、現在カードの中に残っている金額が表示されますが、それが現地通貨で表示できるため、あとどれくらい使えるかがすぐに分かります。

 

多くのカードでは円表示のため、円換算をして確認する必要がありますが、このキャッシュパスポートではその手間が省けます。それが海外旅行の際に便利なのは間違いありません。

 

キャッシュパスポートはどこでも使えるの!?

キャッシュパスポートは、マスターカードの関連会社が提供するプリペイドカードサービスの一つなので、世界210カ国以上の国及び地域におけるマスターカード加盟店・対応ATMなどで利用でき、現地において美味しい食事や楽しいショッピングでキャッシュレスによる決済ができます。

 

使い切れずに残ってしまったチャージ金額の払い戻しもでき、お金を無駄にすることなく、全てを有効に使うことが可能です。

 

キャッシュパスポートは為替の変動を受けない!?

キャッシュパスポートにお金をチャージするとき、入金したときの為替で固定されるという特徴があるため、そのあと急激に為替が変動したとしても、影響を受けることはありません。

 

要するに、「円高」のときにたくさんのお金を入金しておけばいいのです。そうすれば、現地において手間のかかる両替をするよりも、大幅にお得だということになります。

 

またそれは、現地・空港での両替手数料よりお得になり、外貨両替と比べ30%から40%もの利得につながる場合もあるのです。

 

キャッシュパスポートにおける注意点

キャッシュパスポートはあくまでプリペイドです。クレジットではないので、年齢制限なく、年会費・入会費も発生しません。銀行口座の開設も必要ありません。

 

チャージした分だけキャッシュレスに決済ができるキャッシュパスポート、海外旅行時にきっとあなたの心強いツールとなってくれるでしょう。

 

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キャッシュパスポートの上限について

入金できる最高範囲、つまり残高限度額

・日本円で100万円(または外貨相当額)

 

12か月間に渡って入金できる範囲、入金限度額

・500万円(または外貨相当額)

 

ATMの利用限度額(24時間)

・15万円(または外貨相当額)

 

加盟店の利用限度額(24時間)

・85万円(または外貨相当額)

※全通貨における合計額がこれらの限度額

 

※上記の金額は他社のプリペイドカードと比べ遜色があるわけでもなく、特別優れているというわけでもありません。

 

しかし、キャッシュパスポートでは日本円(例えば100万円)に相当する額を外貨建てで入金できます。

 

外貨建てで入金した場合に、入金時における為替レートで入金した金額をそのまま利用できるため、為替レートの変動は一切気にする必要がありません。ここがキャッシュパスポートの大きなポイントです。

 

通貨の移動について

通貨の移動とは、現在使っている通貨から他の通貨へと、カード内(マイアカウント内)で移行させることです。

 

例えば、アメリカ・ドル(USD)からカナダ・ドル(CAD)へ、イギリス・ポンド(GBP)からEU・ユーロ(EUR)へ、などです。

 

これらは全て「キャッシュパスポート」という一枚のカードの中で行うため、外貨両替店で両替する必要はありません。

 

➡️キャッシュパスポートの使い方や維持費!

 

キャッシュパスポートのまとめ

キャッシュパスポートはそのように手間いらずで、余計なことに心を煩わされることなく、海外での旅路に集中することができます。

 

注意しなければならない点としては、通貨移動を行う際は為替レートが関係してくるということです。キャッシュパスポートのシステムレートは+5.5%です。それでも日本国内外貨両替店で両替するよりお得です。

 

移動する前には手数料込みのレートが表示されますので、確認を行った上で移動しましょう。

 

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この記事を書いた人

楽得NAVIの管理人:田中一平
初めまして。楽得NAVI管理人の田中一平です。
WEBマーケティングがメインの会社を経営しています。

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