共有持分とは複数の人がある一つのものを共同で、所有している際に生じる各人が持つ所有権のことです。

 

使い方の例ですが、「1つの土地を4人の子供が相続した場合、各相続人が分割前に所有する共有持分はその土地の4分の1である」というように使われています。

 

共有持分で売却の相談するには

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上記のように一つの物を複数人が共同で使用しているとき、その状態で物件を売却しようとしても、一存で決めるわけには当然いきません。

 

その物件を売却するには所有権のある人全員の同意が必要です。そうしたことから色々な悩みが生じるわけです。

 

○不動産の共有部分を相続したのだが、身内の人間が使っている。

○不動産を売却したいと考えていても、共有者との間で意見がまとまらない。

○不動産を他人に貸しているのだが、賃料が公平に分配されず、共有者の間で問題となっている。

○不動産を他人と共有している状態を解消へと導きたい。

○不動産を共有しているはずの人が行方不明になっている。

○不動産を一刻も早く売却したあとに、現金を手に入れたい。

 

このような悩みを抱え、共有者と意見が合わずトラブルに発展した場合は、当事者同士において冷静な話し合いの下で調整を図ったのちに売却処分するということが非常に困難になります。

 

そこで「仲介者」となる存在が必要になってくるのです。

 

その仲介者として“不動産会社”があり、共有持分についての悩み・問題点などを聞き出した上で、共有者の間での売買及び不動産会社自身による買い取りなど、共有持分の売却に起因する問題の解決を図っていきます。

 

仲介者としての不動産会社の役目

共有持分を売却するときは、銀行のローンが使用できなかったり、第三者の買い手がなかなか見つからなかったりします。

 

第三者が購入しても共有者との交渉が必要であり、下手をするとトラブルになる危険性がある事情から売却が前へと進みません。

 

そうなったときに解決する手段として、共有不動産を一括売却したあとで売却代金を共有者間で分けるという方法があります。

 

その際は共有者全員の納得を得る必要があります。また、共有不動産が土地のように分割可能なものであれば、現物として均等に分けるといった方法も存在します。

 

共有状態解消へ向けての話し合いが共有者間でなかなか進まない場合、不動産会社が間に入ることで話し合いが進展したり、共有者の共有持分を個別的に不動産会社が買い取ったりなど、仲介者としての不動産会社の役割には期待できます。

 

Century21中央プロパティーで無料相談する

 

まずはCentury21中央プロパティーで無料相談?

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Century21中央プロパティーとは、株式会社中央プロパティー(東京都中央区八重洲)が運営する総合不動産業です。

 

この不動産会社は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県などを中心としつつ、全国にも対応しています。

 

そして、共有持分の処理(売却)についての専門チームがあり、共有持分アドバイザーをはじめとして不動産鑑定士・弁護士・司法書士・税理士など、経験豊かなスペシャリストたちが丁寧にサポートします。

 

仲介手数料は無料であり、相談も初回に関わらず無料で受け付けています。こちらの会社に対する相談事例としては以下のようなものがあります。

 

 

クライアントAさん

「私は母親が亡くなってから、相続で実家の共有持分を取得しました。

ですが残念なことに、兄である私と弟の間で遺産の分割に関しての話がまとまりませんでした。

そこで弟とのトラブルを避けるために、私の持分だけを売りたいと思い、こちらに相談に来ました。」

 

 

中央プロパティー(相続アドバイザーが担当)

不動産の共有持分の大きい小さいは関係なく、持分が3分の1であっても20分の1であっても売却することはできます。

売却に関しては、他の共有者の承認・承諾は必要なく、売るまでの間にその事実を知られることもありません。

これらは所有物を自由に処分できる権利(民法206条)に基づくものです。

なお、クライアント様のお望みのスケジュールで話を進めることができます。

 

 

クライアントSさん

「つい最近、親しかった父が亡くなりました。

その家には父と兄夫婦が住んでいまして、弟の私は住んでいませんでした。

しかし、兄とは持分を2分の1ずつ相続していたため、実際に住んでいない私にも相続権者としての権利がありました。

そこで家賃として半分を支払うように兄に伝えたところ、親の面倒を見たのは自分であることを理由として、支払いを拒否されました。

そこでどうしたらいいのか迷ったあげく不動産の処分に詳しい専門家の方に相談しに来ました。」

 

 

中央プロパティー(不動産鑑定士が担当)

兄夫婦がそのまま同じ場所に住み続けるのは自然の成り行きです。しかし、共同名義の不動産に一方の当事者(所有者)だけが住むことになれば問題です。

そこで、弟さんの持分を兄に購入してもらうか、応じてもらえないのならご自分の持分を当社に売却されることを推奨します。もちろん、その際は適正価格での売却となります。

 

 

このように、共有持分をめぐって共有者との間でトラブルを抱えた方が多くいることが分かると思います。無料相談から売却までの流れは以下のようになります。

 

無料相談→面談→無料査定→契約および決済

 

共有持分の売却のことで相談したくなったときは、まずはCentury21中央プロパティーに相談することをおすすめします。

 

Century21中央プロパティーで無料相談する

 

この記事を書いた人

楽得NAVIの管理人:田中一平
初めまして。楽得NAVI管理人の田中一平です。
WEBマーケティングがメインの会社を経営しています。

このブログでは主に生活全般に関する役立つ情報を配信しています。
キャッシングや不動産、勉強など、個人的に経験したことやおすすめできると思ったことは、記事にして随時伝えていきたいと思います。